こんにちは週一サーファーのマサキです。
サーフィンを通じて一度は経験したことのある車中泊。
朝イチのいい波を独り占めできるのが車中泊の魅力です。
今回は車中泊を更に楽しむ魅力的なポイントを紹介します。
この記事を見てサーフィン車中泊の世界を堪能してみませんか？
車中泊は利用するアイテムによって様々なシチュエーションを演出できます。
キャンプをするのと何が違うの？
キャンプと違って手間が少なく、費用も抑えられるよ。
この記事を読むことであなたのサーフィンライフが更に楽しいものになるはずです。
＼ おすすめ車中泊グッズ／
サーフィン車中泊おすすめポイント3選
ビーチの近くに泊まると、朝起きてすぐにサーフィンをすることが可能です。
サーフポイントの近くに泊まれる
サーフポイントによってはビーチ沿いに駐車できます。
朝起きて直ぐにサーフィンが出来るので、誰よりも先にいい波を掴むことが可能です。
特に早朝は風が緩いことが多いのでおすすめです。
宿泊コストが抑えられる
費用は駐車料金のみ、もしくは無料駐車場であれば費用0円です。
私は車中泊をした後に地域の特産品を購入します。
宿泊代を抑えて、地域にお世話になった感謝を込めて地域特産品を購入します。
海の音を聴きながらの食事が最高
ビーチ沿いの車中泊は波の音がダイレクトに聞こえてきます。
普段は経験することが無いビーチディナーのシチュエーション。
サーフィン 車中泊に必須アイテム8選
ここではサーフィン車中泊に必要なアイテムを8個紹介します。
このアイテムがあれば快適でたのしい時間を過ごせるはずです。
サーフボード格納グッズ
寝るスペースを圧迫しないようにサーフボードを格納するアイテムです。
ルーフスペースや天井を上手く活用したアイテムがあるので活用しましょう。
- 車内用ベルト
- インテリアバー
- ルーフキャリア
ポチップ
ウェットスーツ用乾燥ハンガー
ウェットスーツは乾くまで時間がかかります。
濡れたウェットスーツは着用しづらいのと身体が冷えてしまいます。
海から上がったら汚れを落として、よく乾かすことをおすすめします。
ポチップ
マットレス
車中泊で一番重要な要素、それは「快適な睡眠」です。
後部座席のシートを倒した時に生じる段差をフラットにするためにマットレスは必須アイテムです。
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まくら
こちらも快適な睡眠には欠かせないアイテムです。
マットレスがエンジンだとすると枕はタイヤのように大事だと思います。
これが無ければ最高の睡眠まで辿り着けないです。
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掛け布団
海沿いに車中泊すると夜中に気温が下がりやすい傾向があります。
身体を冷やすと翌朝のサーフィンに影響が出ます。
オールシーズン対応可能なブレインスリープALL IN ONEがおすすめです。
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LEDライト→MABATAKI
海沿いは街灯が無いポイントが多いため、LEDを用意しておくと便利です。
車の電気を利用するとバッテリーも上がってしまうため、ポータブルLEDのランタン式などがおすすめです。
私が使用しているのはコンパクトで持ち運びやすいMATATAKIランプです。
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ポータブルバッテリー
車中泊をするときは車での時間が多いため、スマホやタブレットPC等を使い音楽や映像を楽しみます。
その際にバッテリーをかなり使うので、充電できるポータブルバッテリーが必要です。
最近ではポータブルバッテリー自体の充電を太陽光でできるものも出ています。
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ウィンドウシールド
夏は日差しを抑えて、冬は断熱効果が期待できるウィンドウシールド。
1年中使えるすぐれものなので揃えておいて間違いないアイテムです。
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サーフィン 車中泊 あると更に楽しくなるアイテム
グリドル
これ一つあればいろんな調理ができる優れものです。
肉を焼いたり、ご飯を炒めたり、アヒージョを作ったりなんかも出来ちゃいます。
ポチップ
快適なイス
サーフィンをした後、海を見ながら食事をするのは最高のひとときです。
波の音を聞きながら、潮風にキンキンに冷えたビールは最高の相棒です。
そんな時間を快適なイスを用意して、楽しみましょう。
私は360°回るアウトドアチェア「SABUROKU CHAIR」を使用しています。
快適で座りながらの作業が楽なので利用しやすいです。
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ワイン白と赤
車中泊の食事に合うお酒といえばワイン。
とれたての魚介類には白ワイン、お肉料理には赤ワインをあわせると至福の時間をあじわえます。
＼ おすすめのワイン／
関東圏 サーフィン車中泊おすすめスポット
ここでは普段活用している車中泊スポットを紹介します。
車中泊とサーフィンのマナーを守って、楽しんでいきましょう。
千葉県 南房総エリア
私がよく車中泊しているポイントの千葉エリア。
その中でもとくに南エリアはロケーションもよくて南国を感じます。
